12945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

(1)の①についてですが、既に福祉会館において総合相談窓口設置し、様々な相談を受けております。成年後見センター等についても、総合相談障害者基幹相談支援センターとの連携のしやすさから、福祉会館設置し、地域包括支援センター等相談支援機関とも連携する体制整備したいと考えております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

同法において地方公共団体は、犯罪被害者等支援等に関し、国との適切な役割分担を踏まえ、地域状況に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有すると規定されており、当市においては公的支援等の案内や取次ぎを行う総合相談窓口設置するとともに、八戸警察署をはじめとした関係機関団体等と定期的に情報交換を行うなど、連携を図っているところであります。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

また、その第2項には、他の法律に定める扶助は、保護に優先して行われるということになっておりますので、もちろん議員のおっしゃる水際作戦のようなものは行われるべきではございませんし、本市では、毛頭行っておりませんけれども、それ以前に、福祉総合相談窓口であったり、民生委員さんなどからの相談であったり、あるいは生活困窮者相談支援から、まず相談しようという形で、御相談はしっかりと受け止めて、状況をしっかり

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

また、子供や若者のひきこもり、ニート、不登校などの問題に寄り添うための子ども若者総合相談窓口は、一人一人が適切に支援を受けられるよう相談体制の充実を進めてまいります。あわせて、悩みを抱える若者が気軽に訪れ、安心して過ごすことができる空間を提供する居場所づくり子ども若者支援機関マップの作成や配付を行ってまいります。 

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

一、山口婦人教育文化会館カリエンテ山口活動拠点としての環境整備、二、子育て、就労、離婚、貧困など、女性総合相談窓口整備、三、ジェンダー平等・男女共同参画について、県民の学ぶ機会・交流の場の創出、四、次の世代を担う若いリーダーの養成、人材育成です。どれも現場からの大事な視点であり、声であり、県の施策と重なるものであります。 

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号

また、そういった窓口につきましても、今おっしゃっていただいたように福祉事務所もございますし、また区役所2階には高齢者総合相談窓口というものもございますし、また社会福祉協議会など、様々な取組をやっている部署がございますので、そちらのほうも併せて一緒にご相談させていただいて、適切な部署をご案内していきたいなと思っております。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

◎山田 福祉課長  ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポート・センター、あるいはこころの健康相談窓口地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署関係機関につなぐ体制を取っております。

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

総合相談窓口設置のスケジュールというお尋ねですが、まず埼玉県では第6期埼玉地域福祉支援計画を策定しておりまして、令和6年4月までに県内の全市町村でワンストップ型の総合相談窓口複合課題を調整するチームを設置することを数値目標として掲げております。市としましても令和6年4月を1つの目安として、総合相談窓口設置できるよう検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

市では、DVや性被害貧困など、様々な困難な問題を抱える女性支援するため、子育て、虐待などの相談窓口、妊娠からの子育て相談コーナー女性のための総合相談窓口などを設置し、各窓口連携し、問題の早期発見に努めております。また、そこでお受けした相談内容に応じ、関係部署関係機関情報共有を図るとともに、連携しながら、個別の悩みやケースに応じた支援につながるよう取り組んでいるところでございます。

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

また、12月議会初日の市長の挨拶で、物資について、万が一の場合を想定して、検査キットや1週間分の食料品、常備薬、日用品等の備蓄に取り組むように呼びかけられ、経済的な理由により食料品等の確保が困難な場合など、生活上のお困り事のある方は、市の総合相談窓口に御相談くださいと言われていましたが、県が自宅療養者自己責任でと言えば、芦屋市もそれに倣って自宅療養者自己責任ということでしょうか。